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福島県いわき市にあるフットサル場「ア・パース」の スタッフによる「なんでも日記」。
6月27日、今日は「奇跡の人の日」だそうです。
1880年の今日、ヘレンケラーは誕生しました。
ヘレンケラー。。。φ(◎◎へ)
2歳のときに熱病にかかり、かろうじて一命はとりとめたものの、
聴力と視力を失い、話すことさえできなくなりました。
しかし、家庭教師アン・サリヴァンの献身的な教育によって読み書きを覚え、
大学を卒業し、「奇跡の人」と呼ばれたそうです。
『希望は、人を成功に導く信仰である。
希望がなければ何事も成就するものではない』
希望を目標に変えて、目標の達成に向けて努力すれば、
成功する可能性はありますが、
希望をもてず、目標をもって努力しなければ、何事も成就しない。
彼女、ヘレンケラーの言葉です。いい言葉ですよね。(〃>v<)
彼女は、三重苦になろうとも、生きる希望を失わず努力した結果、
「奇跡の人」と呼ばれる程になりました。
皆さんは今、希望や夢・目標、持っていますか?
フットサル場のスタッフが、なんでこんな話を?(・´Δ`・)?
と、思ってますよね。
でも、たまにはいいですよねっ。
2006‐06‐27[火] 19:20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ○○なお話ししましょ。
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